交通量調査は大変だけどやってみる?

交通量調査とはその名の通り道路に座り、その道路を通る車のタイプや量をカウントしながら調査する仕事です。道路以外にも大型店舗の入り口などで歩行者を性別や年齢ごとにカウントしたりすることもあります。このように調査の対象は様々で、仕事をする場所もたくさんあります。これらの調査によって得られたデータは国や地方自治体の道路工事や店舗の集客率の予測、市場調査などに使われるので重要な仕事です。
交通量調査の仕事は派遣会社に登録してその会社から募集がかかることが基本です。決まった場所で募集があるわけではなく、仕事内容もシンプルで簡単で時給も高めに設定されているのでとても人気のある仕事なので募集はすぐに埋まってしまう求人です。

交通量調査で一番多い仕事は待機している場所で目の前を通る車の数をカウントするというものです。カウントするときは単に通る車の数を数えるというわけではなく、車が来た方向別にカウントしたり、車のナンバーを記録したりすることもあり、意外と慣れるまでは難しいこともあるようです。
車のカウント以外に、人の調査の仕事もあります。人の調査ではその場所を歩く人、走る人、自転車の人などをカウントしていきます。車よりもスピードもゆっくりで簡単そうな印象ですが基本的に調査の対象となる場所は人通りが多い所なので人と人とが重なりあっていたり車ではないような逆走もあったりと大変なことも多いようです。
 

ずっと座ったままひたすら交通量をカウントしていく作業ということで簡単そうな印象が強くて人気奈仕事である交通量調査ではありますが、実はやってみるとわかる大変なこともあります。
まず、交通量調査は一日中を通して行われる拘束時間の長い仕事なので根気が必要です。単純作業で仕事は簡単な反面、集中力が欠けやすいという側面もあります。さらに、実働時間だけでなく休憩時間が長いということも多く、周囲に時間をつぶせる施設がない場合には休憩時間の時間の潰し方が一番つらいと言う経験者の声も多数存在します。
そして、この作業はほとんどが外で行われるので天候や気温に辛さが大きく左右されてしまいます。晴れていればいいものの、悪天候である場合も当然仕事はしなければならないので雨が降っている中雨合羽などを着て作業することになってしまいます。

交通量調査ではほとんどが日給制になっています。日給は拘束時間12時間で10000円程度となっています。時給にすると少し低く感じてしまいますが当然中には休憩時間が含まれますので時給に換算すると1000えん程度にはなるようです。