実は事務にも有利な医療系の資格!

もともと看護師や薬剤師、MRとして働いていたけれど、結婚や出産などの理由で辞職し、資格を持て余していることもありませんか。

せっかく苦労して習得した資格を無駄にすることなく、事務職で活かせることもできるのです。

育児も一段落してそろそろ仕事に戻りたいと持っても、子どもの保育園や家庭の事情によって、看護師のような医療系の仕事は夜勤やシフト勤務があり、復職が難しいこともあります。できれば子どもが熱を出しても休みをとりやすく、なおかつ残業がなく定時に帰ることができる派遣を希望している人も多いはず。

その希望に沿える職種は「事務系」になります。
しかし、医療関係の仕事しかしていなかったから、事務の仕事に就くことは難しいと考えていませんか。
医療系の資格を活かせる事務職も多く存在します。

たとえば、薬剤師の薬品の知識を利用して、医療系の製品商品の説明をしたり、製造ラインを管轄する職に就くこともできます。
また、看護師は人気の医療事務にも強いです。大学病院の一般医療事務や、健診センターでのデータ入力などがあります。業種にもよりますが、定時で帰ることができ、また、シフト制ではないので子どもが急に熱を出した場合でも休みやすいでしょう。

医療品管理者や、医療機器メーカーでの事務など、ひとくちに医療系といっても、その職種はとても幅広く、また派遣会社での募集も多くあります。
特に派遣では即戦力を求める企業も多いので、一からまったく別の事務系で働くよりも持っている資格に近い職種を選ぶほうが有利になります。

医療系の資格を有していても、事務に必要なパソコンスキルを持っていないこともあります。
事務をするからには、少なくともWordやExcelの基本的は操作は必要となります。

派遣会社によっては、パソコン技術を習得することができる講習会を開催していることもあります。
医療系に強く、講習会を行っている派遣会社もたくさんありますので、実際に派遣される前にパソコンスキルは習得しておくといいでしょう。