2月~3月あたりの派遣求人は、他の月よりも時給が高い傾向にある

派遣会社も人材集めに必死になっている

派遣先の会社からの求人というのは、一般的には4月に向けて一気に増える傾向にあります。
ですので、派遣社員として働きたいと考えている人は、2月~3月あたりから派遣登録をしておくことでより良い会社にめぐり会える可能性も十分に広がってきます。
ということから、この時期あたりから派遣会社も人材集めに必死になり、同時に人材集めに一番苦労する時期もこのあたりだといわれています。
派遣会社というのは、当然のように派遣社員に働いてもらわないことには一銭のお金にもなりませんし、派遣登録の数も減ると同じように売上も減っていくのです。
ですので、大手の派遣会社ともなれば人材集めの広告費に数億円も使っている派遣会社も存在するほどです。
ちなみに、上記のように多額の広告費を使っている派遣会社は、1人の人材を確保するのに4、5万円程度の広告費を使っている計算になります。
これぐらい、この時期の人材集めというのは必死だということがいえるのです。
後、この時期は一番求人の数も多いということもあり、仕事も決まりやすくもなります。
そんな大きなチャンスを取りこぼさないために多くの人材を確保しておきたいのです。
派遣社員側も時給の高い派遣会社で働きたいと考えていますので、この時期の時給アップは相当見込めるともいわれています。

同じ仕事でも時期によっては時給も変わってくる

意外と知られていないことに、同じ業種、同じ仕事内容であっても働き出す時期によっては時給が違ってくるということです。
その中でも、4月スタートからの時給は一番高いとされているのです。
そもそも、4月というのは一般的には人の入れ代わりが多い時期であるということから、求人の数も同じように多いとされています。
求人が増えるということは、派遣会社は登録する派遣社員を増やさないと求人に対して派遣社員を紹介することができなくなります。
派遣会社側も、せっかく求人依頼が来ているのに紹介する人材がいないということだけはどうしても避けたいのです。
そういったこともあり、他のライバルとなる派遣会社より1円でも多く時給を高く設定することで人材を集めようとしているのです。
どうせ同じ仕事をするのなら高く時給を出してくれる会社で働きたいと考えるのは当然でもあります。
ですので、派遣社員としての働き出すタイミングはこの時期が一番ではないかと思われます。
それと同時に、派遣登録する会社は1社に絞らずに視野は広げておいたほうが良いような気もします。