コンビニの派遣のお仕事は初心者には不向き

今では全国どこでもコンビニエンスストア、通称コンビニを見かけることでしょう。店舗数が多いと、必然的にその分の人員も必要になってきます。

結論から申し上げますと、短期の派遣でコンビニを選ぶと大変な目に遭います。
短期派遣のコンビニでは、一時的に欠けた人員を早急に補いたいという店舗側からの要請になります。
そのため、即戦力となる人員が欲しいのです。
短期なので、教えている時間がありませんし、教えているうちに契約が終了となってしまいます。

一昔前のコンビニは、ただ商品を売るだけでよかったものです。お客さんがレジに持ってきたものを、お会計し、お金をいただくだけ。たまにお弁当をあたためたり、煙草を販売したりしました。レジ以外では商品の陳列、発注作業、店内掃除など、ごくふつうの雑貨屋さんと変らない業務でしょう。

しかし近年のコンビニでは、それだけの業務ではありません。
レジ、商品管理、店内掃除だけではなく、郵便物の受け取り、コンサートなどのチケットの販売、各種公共料金の支払、粗大ごみや業務用ゴミのチケットの販売など、その業務はとても細かく多くあります。

さらに、ポイントカードを取り扱う店舗では、その入会の説明も必要です。
レジも、ただバーコードを読み取るだけではなく、交通マネーやクレジットカード、電子マネーなどの支払い方法にも対応しなければいけません。

また、おでんや肉まんだけではなくなり、揚げ物の種類も増え、さらにドーナッツまで始まりました。
揚げ物はその日のうちに揚げ陳列させ、ドーナッツも補充しなければいけません。

覚えることがたくさんあり、初心者が短期派遣で働こうとすると、すべてを覚えないままに契約が終わってしまいます。

利用する側にとっては便利になったコンビニ。しかし、働く側にとっては負担も大きくなってきたことは事実です。
そのため、経験者ともなればとても重宝されます。

どこも欠員はでやすい職場でもあるので、仕事には困らないでしょう。