やる気しだいで給料アップOAオペレーター

OAオペレーターというとなんとなくイメージはつくと思いますが、そもそもOAとは office automationの略で、事務の自動化を意味し、パソコンを用いて手作業の事務作業をするという意味合いです。会社の事務部門における能率向上のために行われる自動化で、特に、パソコン・ファクシミリなどの導入により,書類の作成・保存・検索・送付などの事務を合理化します。
オペレーターは操作するという意味になります。
基本的には、パソコンを使ってデータを打ち込む仕事です。入力するデータの内容やフォーマットはさまざまで、ExcelやWordを使う場合もあれば、独自ソフトを使って入力する場合もあります。高度な数字や関数の入力や和文と英文などの文字入力、データチェックやファイリングなどの業務を行います。
Word・Excel・Access・PowerPointなどを使ってデータや文章を作成します。パソコンの基本操作ができればOKという仕事のほか、Excelで関数を作成したり、Accessでデータを作ったりと、求められるスキルはさまざまです。
内容としては、膨大なデータの中から、企業の業務に役立つデータをリストなどにして、分析します。例えば、営業向けに実績数値や売上件数データのとりまとめ、Excel等での集計・加工など一つの資料にまとめあげる業務などがあります。ほかにも、インターネットやWeb業界での部内アシスタントの仕事で、Web管理画面上でのキーワードの設定・単価入力や広告効果測定レポートの作成、アクセスログの集計・仕分け・分類・レポート作成など。あとは、各業界での営業部アシスタントの仕事として、営業受注数・売上計上データなどのとりまとめ、営業実績データ集計・加工、会議資料、報告書等作成、AccessデータベースからアップロードしてExcelデータにまとめるなど、会社によって様々です。

事務作業を黙々と場合もあり、常に、パソコンに向かっているので肩こり、目の疲れ、頭痛に悩まされます。間違いがあってはならないものなので、他の方とダブルチェックしながら作成しなければならないことも多いです。数値のチェックや細かい確認が必要になるため、スピードは求められますが、正確性が一番に求められます。なので、細かいところまで気がつく几帳面さをもちつつ、無駄なく作業を行える人が理想です。
具体的なスキルとしては、Excelやさらには難易度の高いマクロを使用した実務経験、
VLOOKUP関数やピボットテーブルなどを実務で使用した何らかの経験があると望ましいです。

つく業務によっては、専門知識扱うことになるので、やる気次第で勉強していけば、貿易事務、英文事務などにステップアップする人もいます。
また企業によっては、電話応対やデータ管理までの業務などの広い業務ももとめられます。短期間や未経験でもOKな仕事があるため、経験がなくてもチャレンジ可能な職です。