塾講師はどんな人に向いている?

塾の教師が派遣という雇用形態で働くとはと、驚く人もいるかもしれませんが、塾や予備校の講師は派遣で、授業の1コマ単位で働いていることが多いです。そちらの方が、働く側も雇う側もお互いに、資金や時間が効率よくつかえ、需要と供給にマッチしていると言えるからです。
塾だけでなく、学校の教師なども派遣という形で実際に稼働しています。非常勤講師という形態は昔からありましたが、派遣会社などからも学校に派遣されています。最近は通信制の学校や塾が対当しはじめているので、ビデオの映像で授業を収録したりするお仕事もあるので、単純に教えるだけという以外の業務もしなくてはなりません。

子供相手に勉強を教えるのですから、コミュニケーション能力はもちろん、人が好きで根気よく教えることも求めれます。大手の予備校などのトップクラスの塾であれば、ただ実践につかえる授業をするという面が重視されるので、手取り足取りは教えなくてもよいです。そのかわり、映像を通して、多くの人たちに授業を伝えないとならないので、エンターテイメント性やユーモアセンスなども必要とされます。

教員免許を持っていればなおいいですが、なくても塾講師はできます。実際大学生でもできなくはないです。しかし、家庭教師などと違いますので、教師の方がちかいと考えた方がよさそうです。
講師としてではなく、塾の運営にだけ関わるという人もいます。その場合、事務職という側面が強いので、やる業務がちがってきますので、派遣元に希望を伝える際、確認はしておきましょう。その運営者となる事務職は、教師で唯一の正規雇用者だったりします。その分、拘束時間なども増えてきます。
塾講師は、通年ではなく、夏期講習や冬期講習などの繁盛期だけ募集がかけられる場合もよくあります。短期契約、長期契約などの働く期間も、希望に沿った条件のお仕事で探しましょう。
教える人数も、集団で1クラス単位で教える場合から、マンツーマンの個別指導で教える場合などがありますから、確認が必要です。
収入の相場として、集団指導の場合、1コマ5,000円。個別指導の場合、1コマ2,500円と、クラスを受け持つ場合の方が収入面ではいいようです。ただ、その分、生徒を把握したり、精神的にも、体力的にも負担はかかるので、どちらを選ぶかは、あなた次第ですので、よく吟味して、派遣先に赴任するようにしましょう。