試験監督なら短期派遣で決まり

pixta_14186238_S

試験監督の仕事では資格のテストや中学生、高校生対象の模試や学力テストで教室の監督をします。試験が始まる前には教室の中ではなく、会場の外に出て受験者を誘導したり教室の案内などをします。メインの仕事は、試験前に諸注意の説明、試験問題や答案の配布と回収、そして試験中に不正行為が行われないかの監視などをして公正な試験の運営を実現し、円滑に進めて受験生のサポートをすることです。

試験中は、受験者が試験に解答しているだけなので、その間に写真をみて本人確認や教室内を見回りながら歩くなどをして試験終了をひたすら待ちます。会場が大きくて一つ一つの教室も大きい場合は一つの教室に複数人の試験官がいることもあります。その場合には一人が代表して全体に諸注意を読み上げ、他の試験官は補佐として試験問題と答案の配布・回収、そして見回り、と役割が分担されています。
試験の最中も見回りという重要な仕事があるとはいえ、実際に不正行為が行われるようなことはあまりないので、暇な時間が長時間続きます。時間が過ぎるのを待つのは退屈かもしれませんが、体力的な面ではあまり体力を消耗することがないので楽な仕事といえるかもしれません。運営の仕事がメインではありますが時間的には待つ時間の方が長いようです。

試験監督の仕事の対象になる試験は資格試験も含まれるので、一年を通して求人はあるようです。試験によっては人気の求人もあるので定期的に行われているような試験では求人も定期的に更新されるのでチェックした方がいいかもしれません。時給の高さは若干高めの1000円~1200円くらいで、試験時間に待っている間にも時給は発生しているので比較的勤務時間が長くなるので収入もまとまったお金を得ることが出来ます。
試験監督という仕事の性質上、服装はスーツ、髪型も染めていないことが必要とされているので注意が必要です。

普通の仕事のように週何回何時間、ということが決まってはいないのでその都度単発で派遣されて働くことが出来るので自分の予定や都合を優先させながらマイペースにお金を稼ぐことが出来ます。試験はほとんど土日に行われるので平日には時間が取れない方も働きやすい仕事です。
受験生にとっては失敗できない勝負の場です。試験の最中にすることがないような時間もありますが円滑に試験を運営するためには気を抜くことはできない責任のある仕事です。